失業保険は非課税

更新日:2017年3月14日

失業保険は「最低生活費」

失業保険は最低限の生活をおくるのに必要な資金として支給されます。もしこれに税金が課されてしまうと、最低生活費を下回ることになります。よって、失業保険には一切の税金が課されることはありません。

また、失業保険は「所得」としては見なされないので、国民健康保険を算定する際の「所得割額」に加算されることはありませんし、確定申告の時も、失業保険で得た収入を申告する必要はありません。



社会保険の扶養になる場合はご注意

失業保険は税法上は非課税となり、所得税、住民税の課税対象とはなりませんし、国民健康保険の所得割額からも除外されます。しかし唯一、社会保険の扶養者になる場合は、失業保険も収入として見なされます。


失業保険の基本手当日額が3,612円以上ある場合は、年収の見込み額が130万円を超える為、扶養として認定されません