失業保険のもらえる金額

更新日:2017年3月14日

退職したときの年齢によってもらえる金額が異なります。

失業保険の金額(失業給付金)を計算するときは、離職票-2(または退職日以前6ヶ月間の給与額が分かるもの)を用意してください。離職票-2の左半分は、あなたが退職するまでにもらった給与の総支給額が記載されています。

それでは実際にあなたがもらえる失業給付金を計算してみましょう。



基本手当日額を算出する

基本手当日額とは、あなたがもらえる失業給付金の1日あたりの金額です。この基本手当日額に給付日数を掛けると、失業給付金の総額が計算できます。


■ まずは基本手当日額を計算します。お手元の離職票-2の、「賃金額の計」を上から順に6ヶ月分(勤務日数が11日以上/月)を足し算してください。離職票-2がない人は給与明細などで6ヶ月分の総支給額の合計を計算してください。



離職票2の賃金額合計を足し算

(例)毎月30万円の総支給額の人は、30万円×6ヶ月=180万円となります。※1ヶ月の勤務日数が11日間に満たない場合は、最大2年間までさかのぼって、11日以上ある月で計算します。


■ 次に、算出した金額を180で割ってください。


(例)180万円÷180=1万円

この金額を「賃金日額」といいます。


■ 最後に以下の表で、「賃金日額」が該当する箇所と、あなたの年齢が該当する箇所を探して、一致する場所の計算を行ってください。


基本手当日額の計算方法

(例)賃金日額が1万円で、年齢が40歳の場合は、計算式①に当てはめ、


基本手当日額 = 5687円となります。


これで、失業給付金の1日当たりの金額が分かりました。

次のページでは、失業保険のもらえる日数(給付日数)について解説します。



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