雇われない生き方

更新日:2017年3月14日

独立に向いている人、向いていない人

「独立して何をするか」の前に、まずは「独立とはどういうものか」を知る必要があります。

独立、つまり自営業者になると、サラリーマンのような社会保障制度は一切なくなり、ほとんどが自己責任となります。自営業者は国民健康保険、国民年金に加入する為、社会保険の健康保険・厚生年金にある扶養制度もなくなります。毎年、確定申告も行わなくてなりません。


何の保障もない中で、会社の資金運用、営業・販売活動、顧客対応など、すべての責任を負うことになり、失敗すればすぐさま経営危機に直結し、従業員や家族を路頭に迷わせることになります。


つまり独立をするには、「強力な自己責任能力」が欠かせないということです。


この「自己責任能力」に自信がない人は、独立することを避けて下さい。始めても短小で終わり、借金だけが残ります。


「自己責任能力」はあるが、「経営ノウハウ」はないという人、まずは経営の基礎を学んで下さい。経営に関する書籍などを「読みあさる」つもりで勉強してください。


「自己責任能力」も「経営ノウハウ」もあるという人、あなたの得意分野を考えて下さい。あなたが得意としていることが、「どう世間に認められるか?」 そして「どう利益に結び付けられるか?」を想像して下さい。ここのビジョンがはっきりすれば、おのずと「何をすべきか」が見えてくるはずです。


最後に、本気で独立を考えている人には、リクルートが提供するアントレnetをおススメします。開業までの流れを初心者向けに丁寧に解説している他、開業セミナー、フランチャイズオーナーの募集なども行っています。